平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、弊社では2020年12月26日(土)~2021年1月4日(月)の期間を冬期休業日とさせていただきます。
休業期間中もお問い合わせは受け付けておりますが、弊社からの回答につきましては2021年1月5日(火)より順次対応とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、弊社では2020年12月26日(土)~2021年1月4日(月)の期間を冬期休業日とさせていただきます。
休業期間中もお問い合わせは受け付けておりますが、弊社からの回答につきましては2021年1月5日(火)より順次対応とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
弊社直販ショップ「SHiROSHiTA Direct」楽天市場店及びYahoo!ショッピング店では、年末年始のお休み期間を利用してSOUND WARRIORヘッドホン全5機種をご自宅で聴き比べていただける「ヘッドホン5機種聴き比べセット」を期間限定で2020年12月23日(水)から受付開始いたします。
レンタル料金は税込3,000円(ご返却時の送料は別途ご負担をお願いします。)でご利用いただけます。
新型コロナウイルスの影響もあり、この年末年始はご自宅でゆっくりお過ごしになるという方も多いかと思います。
そこで、この機会にご自宅でじっくりとSOUND WARRIORヘッドホンを聴き比べながら音楽に浸っていただきたい、という思いから急遽このようなレンタルセットをご用意いたしました。
ご自宅で好きな音楽やオンラインライブを楽しみながら、じっくりとお好みのヘッドホンをお探しいただければと思います。
なお、ご用意しているレンタルセットは数に限りがございますので、お早目のお申込みをお願い致します。
セット内容
・SW-HP10s
・SW-HP10LIVE
・SW-HP20-B
・SW-HP100
・SW-HP300
・Φ3.5mmステレオミニプラグ接続コード(長さ1.2m)
※SW-HP10LIVE、HP20-B、HP100、HP300共通でご使用いただけます。
・Φ3.5mmステレオミニプラグ接続コード(長さ2.5m)
※SW-HP10LIVE、HP20-B、HP100、HP300共通でご使用いただけます。
・Φ6.3mmステレオ標準ジャック変換アダプタ
「ヘッドホン5機種聴き比べセット」レンタルのお申込みは以下からお願い致します。
楽天市場店でのお申込みはこちら
Yahoo!ショッピング店でのお申込みはこちら
SHiROSHiTA Direct 楽天市場店 TOPページはこちら
SHiROSHiTA Direct Yahoo!ショッピング店 TOPページはこちら
SOUND WARRIORでは、オンラインライブ視聴用ヘッドホン「SW-HP10LIVE」のレンタルサービス(有償)を当社直販ショップ「SHiROSHiTA Direct 楽天市場店」で2020年12月4日(金)より受付開始いたします。
ご自宅のいつもの環境で、また視聴されるオンラインライブの予定にあわせてレンタルをご利用いただき、ごゆっくりお試しいただけます。
なお、レンタルをご利用いただいたお客様には当社直販ショップSHiROSHiTA Direct 楽天市場店での商品ご購入時にご利用いただける割引クーポン券を差し上げます。(レンタル品をご返却いただき、当社で確認ができ次第メールにてクーポンのご案内をいたします。)
「ご自宅でじっくり試してみたい」、「実際に音を聞いて検討したい」というお客様は是非レンタルのご利用をご検討ください!
レンタルのご利用方法などにつきましては、こちらをご参照ください。
また、商品についての詳細はこちらをご参照ください。
SOUND WARRIORでは、ヘッドホンシリーズの新製品としてオンラインライブ視聴用ヘッドホン「SW-HP10LIVE」を2020年12月4日(金)より当社直販ショップ及びAmazon限定で販売開始いたします。
コロナ禍で新しい音楽の楽しみ方として進化するオンラインライブ。
アーティストがひとつひとつの音に込めた思いを聞き手がしっかりと受け止めて、ライブへの没入感や満足感を高められるヘッドホンを作りたい。
そんな思いから企画・開発したのがSW-HP10LIVEです。
ニューノーマル時代の新しい音楽の楽しみ方であるオンラインライブを、より充実した時間にしていただきたい、という願いを込めてSW-HP10LIVEをお届けします。
商品についての詳細は製品ページをご参照ください。
SW-HP10LIVE 製品ページURL
https://soundwarrior.jp/products/sw-hp10live/
また、11月27日(金)17時より当社直販ショップ及びAmazonでの予約受付を開始いたします。
各ショップの商品ページURLは以下の通りです。
・SHiROSHiTA Direct 楽天市場店
・SHiROSHiTA Direct Yahoo!ショッピング店
・Amazon
・D-net STORE
SOUND WARRIORでは、当社(城下工業株式会社)直販ショップ「SHiROSHiTA Direct Yahooショッピング店」で展開しているレンタルサービスを2020年10月16日(金)より「SHiROSHiTA Direct 楽天市場店」でも取り扱い開始いたします。
SHiROSHiTA Direct楽天市場店 レンタルサービスはこちら
これまでYahooショッピング店のみで展開していたレンタル商品が楽天市場からもお申し込みいただけるようになりました。
現在ご利用いただけるレンタル商品の一覧はこちらよりご覧いただけます。
今後もレンタルサービスでは対象品を追加していく予定です。
気になる商品をご自宅でじっくりとお試しいただけるレンタルサービスを是非ご利用ください!
弊社が運営する直販ショップ「SHiROSHiTA Direct 楽天市場店」では、9月4日(金)20:00~11日(金)1:59に開催される楽天スーパーセールに参加いたします。
上記期間中はSOUND WARRIORブランドのヘッドホン・ヘッドセット、SWLシリーズなどが直販ショップ通常価格よりもお買い得にお求め頂けます!
ご購入をご検討いただいている方は、是非この機会にお買い求めください!
SHiROSHiTA Direct 楽天市場店 TOPページURL
このページでは、ヘッドセットから音が聞こえない場合の対処法をご紹介します。以下から各種設定をご確認ください。
①画面下の「Dock」内にある、「システム環境設定」を選択します。
②「システム環境設定」の中から「サウンド」を選択します。
③「出力」を選択します。(Macがヘッドセットを認識していない場合、以下のように「内蔵スピーカー」と表示されます。)
④ご使用のヘッドセットのスピ―カーが認識されている場合、以下のように「ヘッドフォン」と表示されます。
※(注意!)SW-NS1をご使用の場合は、SW-NS1にイヤホンを接続した後、Mac本体にSW-NS1を接続してください。SW-NS1をMac本体に接続後、イヤホンを接続した場合、SW-NS1のマイクやスピ―カーを認識しない可能性があります。
⑤画面一番下の「メニューバーに音量を表示」にチェックを入れると、デスクトップ画面上部ツールバーに音量マークが表示されます。
⑥サウンドアイコンをクリックすると、スピーカーから聞こえる音量のボリュームが表示されます。また、「Option」キーを押しながらクリックすると、現在のサウンドの設定が表示されますので、ご使用のヘッドセットが選択されているかご確認ください。
このページでは、マイクが正常に動作せず通話相手に声が聞こえない場合の対処法をご紹介します。以下から各種設定をご確認ください。
①画面下の「Dock」内にある、「システム環境設定」を選択します。
②「システム環境設定」の中から「サウンド」を選択します。
③「入力」を選択します。(Macがヘッドセットを認識していない場合、以下のように「内蔵マイク」と表示されます。)
④ご使用のヘッドセットのマイクが認識されている場合、以下のように「外部マイク」と表示されます。マイクに向かってご自分で発声し、下の「入力レベル」の音量ゲージが動く事をご確認ください。
※(注意!)SW-NS1をご使用の場合は、SW-NS1にイヤホンを接続した後、Mac本体にSW-NS1を接続してください。SW-NS1をMac本体に接続後、イヤホンを接続した場合、外部マイクを認識しない可能性があります。
⑤「サウンド」→「入力」の画面の、一番下の「メニューバーに音量を表示」にチェックを入れると、デスクトップ画面上部ツールバーに音量マークが表示されます。
⑥サウンドアイコンをクリックすると、スピーカーから聞こえる音量のボリュームが表示されます。また、「Option」キーを押しながらクリックすると、現在のサウンドの設定が表示されますので、ご使用のヘッドセットが選択されているかご確認ください。
広報担当のYです。
お盆休み中でしたが、日本経済新聞の長野版に弊社のヘッドセットの記事が掲載されました!
以下本文引用>
音響・通信機器メーカー、城下工業(長野県上田市)のヘッドセットの販売が好調だ。業務用の製品が多く、放送局などではなじみのある同社の製品だが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ビジネスの場でビデオ会議が普及し、一般向けに需要の裾野が広がった(〜中略〜)「日本中の放送局で当社の製品が使われている」(城下徹社長)。業務用で実績がある同社製品の性能を実感できるのは、ヘッドセットの利用者でなく、会議の相手だという。単一指向性マイクを使っており、「音声がクリアに聞こえる点を評価してもらっている」(同)
記事の全文は、こちらからご覧いただけます→『日本経済新聞<電子版>』
現在テレワークが盛んになり、様々なWeb会議サービスが使用されています。以下では代表的なサービスの音響設定をご紹介します。
①Skypeを起動し、左上にある「…」をクリックし、「設定」を選択します。
②「設定」の左側のメニューから「音声/ビデオ」を選択します。
③「マイク」の項目が見えるまで、下にスクロールしてください。「マイク」の項目の右部分から、ご自分の使用しているヘッドセットのマイクを選択し(この場合「マイク(Realtek(R)) Audio」)、ご自分で発声をし音量ゲージが動く事を確認ください。また、「スピーカー」の項目から、「▷音声テスト」を選択し、音が聞こえる事を確認ください。
①Zoomを起動し、右上の歯車マーク(設定)を選択します。
②「設定」画面のメニューから、「オーディオ」を選択します。ご自分のヘッドセットのスピーカーを右のリストから選択します。(この場合は、「スピーカー/ヘッドホン」)「スピーカーのテスト」をクリックし、スピーカーから音が鳴るか、ご確認ください。
③ご自分のヘッドセットのマイクを右のリストから選択します。(この場合は、「マイク」)「マイクのテスト」をクリックし、ご自分で発声し、自分の声が再生され聞こえるかご確認ください。また、「ミーティングの参加時にマイクをミュートに設定」にチェックが入っていると、ミーティングの最初はマイクの音がミュート状態になります。お好みに応じて設定ください。
④ミーティング中は、左下のマイクの設定をご確認ください。「ミュート」、「ミュート解除」、「オーディオに参加」の3つの状態があります。「ミュート」の状態になっており、ご自分のヘッドセットのスピーカーとマイクが選択されている事をご確認ください。
①Teamsを起動し、右上のアイコンマークを選択し、メニューから「設定」を選択します。
②「設定」内のメニューから「デバイス」を選択します。「オーディオデバイス」から「カスタム セットアップ」を選択します。その下の「スピーカー」、「マイク」がご使用しているヘッドセットのものになっているのを確認します。念のため、「テスト通話を開始」をクリックし、音声設定が正常に動作するかを確認します。
①ミーティング画面に移行前に、音声や画像の設定画面が設けてあります。お使いのブラウザからマイクの使用許可を求められる場合がありますので、ご使用するヘッドセットのマイクを選択し「許可する」を選択してください。
②その後、画面右下の「その他のオプション」→「設定」と選択します。
③ご使用のヘッドセットのマイクとスピーカーが選択されている事をご確認ください。またご自分で発声をしてみて、マイクの音量ゲージが反応することをご確認ください。加えて「テスト」をクリックし、ヘッドセットから音声が聞こえることをご確認ください。
①Facebook Messenger Roomsをブラウザで起動すると、お使いのブラウザによっては、マイクとカメラのアクセス許可を求められますので、「Allow(許可)」を選択してください。
②ルームに入ったら、右上の歯車マーク(設定)を選択してください。
③「設定」画面の「マイク」、「音声出力」から、ご自分のヘッドセットが選択されていることをご確認ください。また、ご自分でマイクに向かって発声し、「マイク」の横にある音量ゲージが反応することをご確認ください。加えて、「音声出力」の横にある「▷」ボタンを押し、音声が聞こえるかご確認ください。
広報担当のYです。
今週になって夜の虫の声も増えてきて、上田は、すっかり秋めいてきました。
今年は7月末までの長い梅雨とあわせて、全国的に夏のお祭りも花火大会も中止になってしまったために、なんだか夏らしさを感じられない夏のまま秋になりそうす。
秋といえば、あのスーパーなセールがやってまいります!情報解禁日まえなので、日時や内容については、つまびらかにできないのが歯がゆいのですが、前回、SWL-CA1などが大好評だったこともあり、今回も営業担当のKは、お客様のためにと頑張っております!
限られた台数にはなりますが、十分にお客様にご満足いただける商品をご用意したいと奔走しておりますので、ご期待ください。詳しい内容については来月以降にこちらで発表できると思います。
そして、もう一つ。毎年参加している「秋のヘッドホン祭り」については、よりオンラインに特化した「秋のヘッドフォン祭ONLINE 2020」として開催されることになり、弊社も参加の方向で勧めております。こちらも、まだ細かい内容をお伝えできないのですが、オフラインなりに楽しめるカタチになるようですので、こちらもご期待ください!
更に、今年初参加のオンラインキャンペーン・イベントへの参加も予定しておりますので、こちらも決まり次第ご報告いたします。
今後とも宜しくお願いたします。
Dell社製パソコンでは、『MaxxAudioPro』というソフトウェアを使用し、ヘッドセットやイヤホンの音声入出力を管理している機種があるようです。Dell社製パソコンをご利用の方は以下設定を必ずご確認ください。
(注意!)以下を設定しないとヘッドセットで音声が聞こえなかったり、マイクの音を認識しない可能性があります。
①Windowsの検索バーに、「MaxxAudioPro」と入力しソフトウェアを選択してください。
②MaxxAudioProが開いたら、左上の「再生」のアイコンを選択してください。
③最下部の「詳細設定」を選択します。
④「デバイスが接続されているときにポップアップダイアログを表示する」にチェックが入っている事を確認してください。
⑤MaxxAudioProを閉じ、もう一度ヘッドセットをパソコンに接続しなおしてください。以下のような、ポップアップ画面が表示されます。「ヘッドセット」の中から、ご使用する条件に合ったものを選択します。(SW-NS1の場合は「イヤホン」、SW-H1の場合は「オン・イヤー」、SW-TR1・SW-TR2の場合は、「オーバーイヤー」を選択します。)「OK」を選択するとポップアップ画面が消えます。
⑥MaxxAudioProを再度立ち上げ、左上「再生」のアイコンを選択し、「出力デバイスの選択」と「プリセットの読み込み」が、先ほど選択したものになっているかをご確認ください。
⑦(音が聞こえるかの確認)右下の「サウンドテスト」のアイコンを選択し、ヘッドセットから音が流れるかご確認ください。
⑧(ご自分の声をマイクが拾っているかの確認)右上の「音声」のアイコンを選択します。ヘッドセットのマイクに話しかけてみて、真ん中のゲージが反応するかご確認ください。音が小さいようでしたら、その下のボリュームを調整してください。
上記設定のあと以下からWindows側の音声設定をご確認いただき、音が聞こえるか・マイクにご自分の音が入っているか、をご確認ください。
オーディオ製品において、やはり実際の音を聞いてから購入したいという気持ちは、みなさんお持ちだとおもいます。しかし、昨今のコロナ禍のなか、試聴の機会となっていたイベントはほぼ全滅となってしまいました。イベントではなく、試聴ができるお店なども都内には数店舗ございますが、他府県への外出と移動を自粛してほしい、という自治体の要請がある今、試聴のために外出して出歩くのも、なかなか難しいですし、不特定多数の人が手に取る試聴機に触れるのも、気が引けるという方も多くいらっしゃるのとおもいます。
そこで、ぜひご紹介したいのが、弊社のダイレクトショップヤフー店でご用意しております、以下のSWD、SWLシリーズのレンタルサービスです。レンタル期間は7泊8日の1週間!ご自宅のオーディオ環境でゆっくりとお試しいただくことができます。お支払方法は「クレジットカード決済」または「Yahoo!マネー/預金払い」のみとなりますが、レンタル利用分以上の特別割引クーポンをプレゼントしておりますので、冷やかしでもかまいませんのでご利用ください!
現在ご用意しているのは、以下のレンタルセットですが、在庫ぎれの場合もありますので、申込時にお確かめください。
セミオープン型SW-HP100とSW-HP300どちらを購入しようか悩んでいる方は、ぜひレンタルでお試しいただければと思います。
【セット明細】
・SW-HP100 本体 ×1
・SW-HP300 本体 ×1
・φ3.5mmステレオミニプラグ接続コード(長さ2.5m)×2
・φ6.3mm標準ジャック変換アダプタ ×1
【セット明細】
・SW-HP10s 本体 ×1
・SW-HP20-B 本体 ×1
・φ3.5mmステレオミニプラグ接続コード×1
・φ6.3mm標準ジャック変換アダプタ ×1
【セット明細】
・SWD-CL10OCX 本体 ×1
・ACアダプター(12V)×1
・BNCケーブル ×2
【セット明細】
・SWL-CA1 本体 ×1
・ACアダプター12V ×1
・リモコン ×1
・RCAオーディオケーブル ×1
【セット明細】
・SWL-AA1 本体 ×1
・SWL-SA1 本体 ×1
・SWL-CA1 本体 ×1
・スピーカーコード ×2
・RCAオーディオケーブル ×1
・リモコン(SWL-CA1用) ×1
・ACアダプター12V(SWL-CA1用) ×1
【セット明細】
・SWL-AA1 本体 ×1
・SWL-SA1 本体 ×1
・スピーカーコード ×2
【セット明細】
・SWD-PS10 本体 ×1
・電源コード ×1
・DCコード ×5
このページでは、マイクが正常に動作せず通話相手に声が聞こえない場合の対処法をご紹介します。以下から各種設定をご確認ください。
※注: WindowsのOSバージョンにより設定は若干異なりますが、確認すべき項目は変わりません。以下はWindows10 Home Editionでの確認の仕方を掲載しています。
①Windowsマークをクリックし、「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」を選択します。
②コントロールパネル上で、「ハードウェアとサウンド」→「サウンド」を選択します。
③「サウンド」の「録音」タブを選択し、「マイク」が有効(緑のチェックがついた状態)になっている事を確認します。(お使いのパソコンにより複数マイクが表示される可能性があります。ご使用になるヘッドセット(今回の場合は「マイク」)をご確認ください。)
※以下のように、お使いのヘッドセットのマイクが表示されなかったり、何も表示されない場合は、無効デバイスが非表示になっている可能性があります。画面上で右クリックをし、「無効なデバイスの表示」にチェックを入れてください。
④有効(緑のチェックがついた状態)でない場合、以下の通りマイクが無効になっています。「マイク」を選択→「プロパティ」→「デバイスの使用状況」を選択します。その後、「このデバイスを使用する(有効)」を選択します。
⑤念のため、「マイクのプロパティ」の「レベル」のタブを選択し、マイクの音声がONになっている事を確認します。また、相手に伝わる音が小さい場合、「レベル」の数値を調整、もしくは、「マイクブースト」をご調整ください。(ブーストしすぎると、ノイズが大きくなります。「+10.0 dB」が推奨値です。)
⑥実際に音声を認識しているか確認するために、ヘッドセットのマイクに声をかけて「マイク」の右にある音量ゲージが音声に応じて上下に振れるかご確認ください。
①Windowsのスタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
②「Windowsの設定」画面から、「システム」を選択します。
③「システム」の中から、「サウンド」を選択します。
④一番下までスクロールし、「関連設定」から「マイクのプライバシー設定」を選択します。
⑤「このデバイスでのマイクへのアクセスを許可する」が「オン」になっている事を確認してください。また、「アプリがマイクにアクセスできるようにする」も「オン」になっている事を確認してください。
⑥さらに下にスクロールし、「マイクにアクセスできるMicrosoft Storeアプリを選ぶ」から、ご使用するアプリが「オン」になっている事を確認してください。
※ブラウザベースの音声通話などを使用する場合は、さらに下にスクロールし、「デスクトップアプリがマイクにアクセスできるようにする」が「オン」になっているか確認し、使用したいブラウザが記載されているかご確認ください。
このページでは、ヘッドセットから音が聞こえない場合の対処法をご紹介します。以下から各種設定をご確認ください。
※注: WindowsのOSバージョンにより設定は若干異なりますが、確認すべき項目は変わりません。以下はWindows10 Home Editionでの確認の仕方を掲載しています。
①Windowsマークをクリックし、「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」を選択します。
②コントロールパネル上で、「ハードウェアとサウンド」→「サウンド」を選択します。
③「スピーカー/ヘッドホン」が「有効」(緑のチェックがついた状態)になっている事を確認します。(この画面で複数のヘッドホンやスピ―カーが表示される場合、ご使用になるヘッドセット(今回の場合は「スピ―カー/ヘッドホン」)を選択してください。)
※以下のように、何も表示されなかったり、お使いのヘッドセットのスピーカーが表示されない場合は、無効デバイスが非表示になっている可能性があります。画面上で右クリックをし、「無効なデバイスの表示」にチェックを入れてください。
④有効(緑のチェックがついた状態)でない場合、以下の通りスピーカーが無効になっています。「スピ―カー/ヘッドホン」を選択→「プロパティ」→「デバイスの使用状況」を選択します。その後、「このデバイスを使用する(有効)」を選択します。
⑤念のため、「スピ―カー/ヘッドホンのプロパティ」の「レベル」のタブを選択し、スピーカーの音声がONになっている事を確認します。
⑥実際に音源が再生するか確認するために、「スピーカー/ヘッドホン」を右クリックし、「テスト」を選択してください。正常に音声が流れる場合、ヘッドセットから音声が聞こえます。
各種スマートフォンには以下のような、3.5mmヘッドセットジャックが設置されています。(Apple社製のiPhoneは、iPhone7以降イヤホンジャックが廃止されています。)
こちらのジャックに刺し込む、イヤホンプラグ側には以下2つの種類があります。
当社ヘッドホンシリーズのプラグは『CTIA』に準拠していますので、CTIAに準拠したスマートフォンに当社ヘッドセットを刺し込んでご使用ください。(『OMTP』準拠のスマートフォンの場合は、当社ヘッドセットはご使用いただけません。)
スマートフォンを外から見ても、2種類どちらに対応しているかは分かりません。Apple社製のiPhone(イヤホンジャックのある機種)は基本的にCTIA対応です。Android製品は機種により異なります。どちらか分からない場合は、お持ちのスマートフォンメーカー様に、どちらの規格に対応しているかお問合せください。
メーカーや機種によりますが、以下どちらかの3.5mmジャックがパソコン側面や裏面に設置されています。ご使用のパソコンをご確認いただき、①、②どちらかご対応ください。
こちらは、ヘッドホン(音を聞く)とマイク(音を入れる)機能が、2つに分かれている入力端子です。(色がついている場合は通常、緑がヘッドホン、ピンクがマイクです。分かりやすく絵が描いてある場合もあります。)当社ヘッドセットシリーズは、こちらのジャックには対応していません。このような商品を別途ご購入いただき、コネクタを変換しそれぞれのジャックに刺し込んでください。
こちらは、①の機能を1つにまとめたものです。こちらは当社ヘッドセットシリーズの商品でしたら、そのまま刺してご使用いただけます。(まれに、使用できない仕様のパソコンもございます。)
新型コロナウイルスの影響により、テレワークの普及が進んでいます。当社ヘッドセットシリーズも、テレワークで使用したい!と、個人のお客様からだけでなく、企業様からの複数導入のお問合せも多く頂き、大変ご好評を頂いております。
そんな中「相手の声が聞こえない。」「自分の声が相手に聞こえていないようだ。」といったお問合せも同時に寄せられるようになりました。様々な設定があり、どのようにすれば良いか分からない方も多いかと思います。そこで、「まずはこの設定を確認してみて!」といった設定を、想定されるケース毎にまとめてみました。ぜひご活用ください。(様々なケースに対応できるよう、順次更新していきます。)
ヘッドセットの不具合は様々な可能性が考えられます。上記だけでは解決しない場合もあるかもしれません。そんな時はご遠慮なく当社までお問い合わせください。
以前、特集記事でご紹介したとおり、SoundWarriorにはHSと呼ばれるヘッドセットのシリーズがあります。そもそもは、1970年代にLL(Language Laboratory)学習用につくったものにさかのぼります。その後、某ファーストフード大手チェーンのドライブスルー店舗用ヘッドセットなどを手掛け、さらに頑強さや音の再現性を求められる放送業界でもスタンダードな製品としてプロユース市場で広く使われてきました。
しかし、ヘッドセットは一般のオーディオユーザー向けとしては、ニーズがなかったために、まだまだ十分な認知が得られているとは言えませんでしたが、今回のコロナ感染予防のためのテレワークの普及によって、弊社のヘッドセットについて多くのお問い合わせが寄せられ、新聞などのメディアによる取材も多く、SoundWarriorのHSシリーズのお問い合わせやWEBページへのアクセスも大変多くなりました。
そこで一番多いお問い合わせが『どのタイプがネットミーティングに適していますか?』というご質問です。
実際、弊社内でもコロナ感染予防のため東京支店と上田本社との往来は極力自粛して、定例会議は、ネットミーティングですることになり、緊急事態宣言や移動自粛期間中は、スタッフ全員が自宅からネットミーティングの形で打ち合わせすることも多々ありました。この経験とあわせて、弊社のアドバイザーでもあり上田市の専門家派遣や起業創業者向けのセミナーなどで、実際にZOOMやFacebookメッセンジャー、Skypeなどのネットミーティング環境を利用してオンラインセミナーやワークショップを行っている吉田氏にご協力いただいて、いくつかのケース別のオススメをまとめてみました(下の写真で吉田氏がSW-H1をネックマイクとして使用)
(※以下のミーティングの写真はイメージです。プライバシー保護のためぼかし処理をしております)
この人数までならば、同時に話が可能な人数でもあり、課題にたいしてディスカッションもできます。ただし映像と声の遅延の度合いが、アクセスする各々の通信環境によって変わってくるので、タイミングを図ったつもりでも会話が重なることもあるので、スピーカーだとどうしても聞き逃してしまいがちです。今なんて?という聞き返しが増えると、参加者全員のストレスになるので、可能な限りヘッドホンもしくはイヤホンを装着し、マイクも口元に近い位置につけるのがオススメです。このときに、自分の声の大きさをある程度意識するために、片耳だけで音を聞くことがいいです。ヘッドホン、イヤホンを両耳にして話をすると、自分の声が聞き取りにくいために、どうしても声が大きくなりがちだからです。
というわけで、おすすめするのは、片耳のヘッドセットです。
ネットセミナーの場合、参加者と講演者が同時に話をするということは、ほとんどありません。実際のセミナーのやり取りと同じで、スピーカー側が受講者に質問をして答えていただく、もしくは質問はありませんか?と求めて、講演者が答える形が多いからです。私の場合は、マイクだけをつけて、参加者の質問などはスピーカーから出します。こうすると自分が普段話してる通りの音量感で伝えやすいからですね。参加者の方は基本イヤホンとマイクの組み合わせがいいかと思います。
講演者向けとして、SW-NS1のイヤホンなし
参加者向け、SW-HS10
この場合は、参加者からの質問を音声で直接受け取ることは、少なくなります。もちろん、皆無ではありませんが、質問がたくさん寄せられる場合が多いこと、誰かを名指しして講演者が質問することなどがなくなるからですね。一般的に「ご質問はチャットでテキストでお寄せください」ということで、参加者とコミュニケーションをとります。状況にもよりますが、寄せられた質問について、講演者がその場で返事することは少なく、のちほどメールなどで返信するか、講演者とは別のスタッフが質問に答えるなどの場合が多いです。この場合も、講演者はケース2と同じマイクとスピーカーという組み合わせで、参加者は、個室で参加できているなら、マイクなしのスピーカーで、カフェや事務所などグランドノイズがあるところでは、イヤホンやヘッドホンでの参加というのが聞きやすいかと思います。
講演者:SW-NS1
参加者:SW-HP300(セミオープン型ヘッドホン)、SW-HP100(セミオープン型ヘッドホン)
本社と支店の会議室同士をつなぐような状況を想定します。この方法は、どちらかといえばテレビカンファレンス(テレカン)と言われてた平成時代の名残ともいえます。実は、この環境が一番めんどうで、会議室同士をつなぐときに、それぞれの会議室ではオフラインの環境であり、生の声で話をする前提になるのに会議室全体はネットでつながるということになるので、まず映像をきちんとその大きさに耐えられる画角のカメラにすると、監視カメラ並に広角になってしまうので、顔が小さくなって実際、誰かわかりにくくなりますし、マイクも会議室全体音をとるので聞き取りにくくなります。
最近のテレビ番組のバーチャル出演でもそうですが、コメンテーターが大きな部屋に離れて座ってるけれど、参加者各自にマイクとカメラが用意されてます。それに習って、会議参加者は各々ノートPCなどを持ち込んで、各々のマシンでミーティングに参加したほうが誰が話してるのかわかりやすい。このときは、ノートPCに付属のマイクで十分ですが、もし聞き取りにくい感じがしたら、ネックマイクなどをPCにつけてもいいと思います。各々のPCのスピーカーは切って会議室全体のものとするのがオススメです。
参加者:SW-NS1のイヤホンなし
新型コロナウイルス感染予防のために広まったオンライン呑み会ですが、実際にやってみると、距離や場所にとらわれず会いたい人に会えるということが便利で、同窓会や県人会やサークル活動など、幅広い年齢層の方に広まりつつありますね。これは、もう人数に関係なくどれだけリラックスして参加できるかって感じですから、ヘッドホン、イヤホンなし、マイクはUSBカメラ付属のマイクで十分。話が聞き取れなくても、ざっくばらんに聞き返せるのがいいところ。
まだ、未体験の方は、ぜひお友達や同好の士を誘ってお試しください!